認知症、予防、改善に薬を使わず良い結果を得た、一つの方法と考え方について。

『認知症』は本人にも家族にとっても切実な問題ですよね。
今日は『認知症』について、あなたの悩みが少しでも軽くなるように、認知症の予防、改善方法について、どんぐり仙人の実際にあった良い結果を得た事例から自然科学の原理を応用して学んでいきたいと思います。

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今回の仙人の授業は…

『認知症、予防、改善に薬を使わず良い結果を得た、一つの方法と考え方。』についての俳句

認知症
どんぐり仙人
超えたるは 及ばざるより 害をなす
便利さは 適度につかい 効を成す

認知症、予防、改善に自然科学の原理を応用して、二人の重度認知症が劇的に回復した事例の報告です。

知人の母親で認知症と診断されている70歳を少し回ったご婦人の件で相談を受けることになりました。何年も前から病院へ通っていましたが、薬物療法でこれといった結果が出ず、除々に進行して親族の識別もできなくなって、やむなく施設に入所しているとの事です。
入所後、生活の全てにおいて介護が必要になり、心配で相談においでになりました。
娘である知人は自分の家族と相談のうえ、自宅にひきとり面倒をみることになったのです。

なぜ相談に訪れてくれたのか?
実は過去にも他の問題でアドバイスを求められ、そのアドバイスが問題解決に非常にいい結果をうんだのです。

そのアドバイスは自然科学からのアドバイスでした。

いろいろお話をうかがっていて気づいたのですが、おばあちゃんが全く音に反応無く、無表情で座っておられました。
お尋ねすると重度の難聴であることがわかりました。

今回もアドバイスを探しに自然界に行くことにします。

私は人も生物も生きるというその命において皆、平等であると思います。
私自身は生物の中の一種の生物と自覚していてるので、表現に礼を欠くように思われる読者がいるかも知れませんがお許し下さい。

自然界で生きる動物たちの社会には、人の認知症的行動や状態は、よほどの理由が無い限り認められません。

一方認知症の増加傾向が近代化した先進国で大きな社会問題になって来ている事は事実です。

  

認知症の多い国順位

   

1位 日本

    

2位 イタリア

   

3位 ドイツ

                     

 (出典 経済協力開発機構)

どうして近代の先進国に多くなる傾向があるのでしょうか?
他方、食糧難によって餓死者が出るような発展途上国にはなぜ少ない傾向が認められるのでしょうか?
発展途上国での認知症は生存の不安定さ、場合によっては死を意味するものではないのでしょうか。
また地域別でみると都会で多く、田舎で少ない傾向があるのはなぜでしょうか?

これらのことから、生活環境や生活様式の違いが原因として一部関係しているのでは?
長寿による認知症の増加は考えられますが、田舎は都会に比べもっと長寿社会です。

認知症も原因によって分類されてはいますが?

 

どんぐり仙人
 超えたるは 及ばざるより 害をなす

  便利さは 適度につかい 効を成す

現代社会で暮らしている者にとっては、昔の人々の暮らしに比べ便利さは格段の差を感じます。

数多くの道具類が開発され、本当に作業や家事が簡単で楽になり、余裕の時間も取れるようになりました。
全自動の道具を使用することを常としたなら当然本来もって生まれた能力はお休みしている状態になるのです。
当然持っていた思考能力や肉体的能力も劣化することは考えられます。

例えば何かの用で車を運転する時、ナビを利用するなら都会の複雑な道でも目的地まで行くことは容易に思います。

しかし、何度か行った目的地であってもナビなしで行き着くには困難を感じます。つまり、たどり着くまでの要所要所の認知がされていないのです。認知機能働いていなかったのです。

これらのことを考慮し日々の生活を取り戻すための認知機能のリハビリ的アドバイスを状況に応じ説明させていただきました。

①まず母親に会話・コミュニケーションができる様に補聴器をつけることを助言しました。

以前から使っていましたが、耳が痛いからすぐ外してしまう癖があり、そのうち着けなくなったとのことです。
私はなるべく違和感が少なく痛みを感じないような補聴器を選ぶことを勧めました。
実行すると意外に早く適応されましたが、周囲は少々手間はかかったそうです。

②補聴器を気にしなくなった頃合をみて、周囲がまめに会話をしてゆく努力を勧めました。

返事があろうがなかろうが、話しかけることを一番にするよう。
そして、家族全体、孫も含めて朝の挨拶、帰宅の挨拶、天気など単純な会話をすることによって意思が通じるよう周りが努力してください。

③上記②ができるようになったら、簡単な作業をお願いしてみて下さい。

例えば、洗濯物のたたみ、食後の食器洗い(割れ物は除いておく)
きちんと出来ない事を理解して、後でもう一度する必要があるかも?
大事なことは感謝の言葉と頼りにしている旨、伝えて下さい。

④朝夕少しでも散歩する習慣を身につけて下さい。

⑤遠のいている親族とも交流するようにして下さい。(おばあちゃんは6人の子供がいます。)

以上のような内容でいろいろアドバイスを提供しました。
非常に熱心に家族全員が努力したのでしょう。

約半年後に普通の基本の生活が出来るようになり、人の識別もできるようになりました。
そして、10余年大きな問題も無く生活し、天寿を全うすることができました。

もう一人のかたは、経過は長引きましたが、元が元気であったので現在大きな問題が生ずることなく生活しています。

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『認知症、予防、改善に薬を使わず良い結果を得た、一つの方法と考え方。』について

ぐりちゃんはね、基本的な機能が完全に壊れてなくて休眠状態に入って認知障害がでている人たちは、周りの適正なフォローがあったらもとの状態にかえってくるんじゃないのかなっということを、どんぐり仙人が教えてくれたと思うんだ。

もちろんすぐに実行するのは難しいよね。でも、理解出来た部分、納得出来た部分だけでも今日から実行してみたらあなたの生活が昨日とは違うものになるはず。

そして実行していくうちに、わからなかった部分が理解できるようになるなるかもしれないし、新しい解釈が生まれるかも。

ぐりちゃんも全部わかったわけじゃないし、わからなくなったらまたどんぐり仙人に質問するよ。

もちろん、少したって、これは自分に合わないなってなるかも。そしたらまた別の方法を試せばいいよね。

何を選ぶか、あなたの自由。

少しでも日々の生活が楽しくなったらいいなぁ。

ではでは、『認知症、予防、改善に薬を使わず良い結果を得た、一つの方法と考え方。』について、どんぐり仙人の俳句を紹介させていただきました。悩みとかあったら気軽にコメント残していってねー。

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生物学で学び得た知識や理論、経験を生かし大自然の中で生きるという原点にこだわり秘境で生活している変わり者。この住みにくい世の中を楽しく過ごしていくことがモットー。もしあなたが何か悩んでいることがあったら、気軽にコメントを残していってください。もしかしたら人とは違うアドバイスが出来るかもしれません…。