大型店のテナントに入り新しい商売を始めたいあなたへのアドバイス…

テナントに入って新しく商売を始めようと思っても、大型店舗のテナントもあるし、小さな店舗もあるし、どれを選んだら良いかよく分からないという声を最近よく聞きます。もしかしたら、あなたもテナントについて迷っているかも分かりません。今日はテナントに入り新しく商売を始めようと思っているあなたにどんぐり仙人に聞いてみることにしました。

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『テナントに入り新しい商売を始めること』についての俳句

テナント
どんぐり仙人
コバンザメ 家主に喰われ 元もなし
どんぐり仙人から一言
コバンザメ商法も色々ありますが、大型店内に入り、間借りして商売をする場合、条件に難解な部分が多々認められる場合がありますので、よく条件を理解して契約した方が良いと思います。不動産屋さんなどで予備知識を得てみるといいと思います。そうしないと、元も子もなくす結果になることがあり得ます。
ぐりちゃん
仙人! コバンザメ商法ってなんですか?
どんぐり仙人
集客力のある店舗や事業所、観光施設などの近くで商売を行う商法のことじゃ。大型の生物に吸着して移動して身を守りながらおこぼれを狙うコバンザメにちなんでこのように呼ばれているのだよ。

『テナントに入り新しい商売を始めること』についてぐりちゃんはこう考える

ぐりちゃん
ぐりちゃんがテナントに入り新しい商売を始めることについて考えてみたよ。

もしあなたが、何か素晴らしい商品を持っていて、それを人に広めたいと思った時に、一番最初に浮かぶのはやっぱり集客に関することだと思うんだ。

どれだけ商品が素晴らしくても、お客さんがいなければ売れない。お客さんに知ってもらわなければ商品がないのと一緒。でも、あなたはまだ商売を始めたばかりだから知名度もない。

そんな時に思い浮かぶのが大型店舗のテナント。たとえば有名なところで言えば、伊勢丹やイオン、三越などのデパート。ネットショップで言えば楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングなどにはすでに沢山のお客さんがいる。そこに出店出来れば集客はバッチリって事になるよね。名のある所に身を置いて活用する。これがコバンザメ商法って事なんだけど。

でもさ、世の中には大型テナントに出店して、すべてを失ってしまった人たちも沢山いるんだ。

それは何でだろう?ぐりちゃんと一緒に想像してみよう。

あなたはお店を始めようとする時に、自分を販売者だと認識する。販売者側に立って、お客さんに対応するんだーって意気込むわけだね。お客さんに喜んでもらうためにはどうしたらいいか。お客さんによく商品を知ってもらうためには。お客さんに。お客さんに…。

そうやっているうちに自分もお客さんの一人だって事を忘れてしまいがちになるんじゃないかな。

もう一度良く考えよう。

テナントを借りるという事。これは販売者とお客さんの関係なのだという事を。店舗を貸し出す所が販売者。あなたがお客さん。もしあなたがテナントを貸す側で、儲けようとしたらどうするかな?

一つの店舗にほそぼそとテナントを貸し出すより、貸し出しては潰れ、貸し出しては潰れと入れ替わり立ち代りが多いほうが契約金を沢山もらえるよね。もちろんこれは例えばの話。必ずしもそういう事を考えている家主だけじゃないけれど、そういう事もあり得るって事だね。

世の中には儲かるなら何でもいいや!って言う人が少なからずいる。あなたにテナントを貸して大成功してお金をもらうのでもいいし、他の人が大成功してお金をもらうのでも、まったく一緒。そして貸し出した店舗が成功しなくても、契約金とかで元が取れればいいやっていう人もいるんだ。

こういう人がいる事を忘れて、家主は味方。全面的に信用しよう!と契約書をよく読まずにサインをしたりして、カモにされて丸裸で投げ出されるっていう新規商売参入者の話をよく聞きます。

だからね、契約を結ぶときは必ず契約書を隅々まで読むこと。自分に不利な条件ばかりではないか?無駄な不利益を生み出しそうな契約ではないか(事業が失敗して、その時に辞めたいと思っても違約金を払わないといけないとか)をチェックした方がいいかも。

コバンザメは自分より大きな生き物にくっついて移動するけれど、その大きな生き物に食べられてしまう事もある事を忘れちゃいけないね。自然界にはそういう現象があるんだから、きっと人間の世界でも起こりえる。

あなたが失敗しないように、テナントの判断基準を一つ。それは持ちつ持たれつであること。俗に言うWin-Winの関係ってやつ。それを提案してくれる家主を探そう。不動産屋さんなどで話を聞いたりして、予備知識を身につけよう。そうすれば、相手は儲けばっかり考えているか、あなたの事を本当に考えている人かが徐々に判断出来るようになるんじゃないかな。

大きな組織にはそれなりの理由がある。大きな力はあなたのようなテナントを借りたいと申し出してくれる人でさえも飲み込んでしまう事もある。相手が大きい時は充分に注意して、その活力を上手く活用していく必要があるんだね。

ぐりちゃん
こんな感じでよろしいでしょうか、仙人!
どんぐり仙人
ところでグリちゃん、テナントってどういう意味なのかの?
ぐりちゃん
えーっと「tenant」は英語で、店子(たなこ)。家を借りている人。借家人。だそうですよ、仙人。
どんぐり仙人
ナント!そんな意味じゃったのか。
ぐりちゃん
仙人、知らずに話をしていたのですか。
どんぐり仙人
…もう一度言うよ。(て)ナント!そういう意味じゃったのか。
ぐりちゃん
あ…おやじギャグだったんですね。
どんぐり仙人
そーいえば、ワシ、コバンザメこの間食べたよ。
ぐりちゃん
えー!(><)仙人が店子を食べてしまったんですか!?ひどい!この極悪人!クソじじー!!このハゲー!(タッタッタッタ)
どんぐり仙人
いやいや、そっちじゃなくてじゃな、本物のサメの方を…。あー、グリちゃんが走って行ってしもうた。グリちゃん口悪すぎるじゃろ(涙)

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『テナントに入り新しい商売を始めること』についてのまとめ

ぐりちゃん
今回のまとめ!

「大型の生物に吸着して移動して身を守りながらおこぼれを狙うコバンザメ。大型生物に食べられて元も子もないようにならないよう、コバンザメも身を守らなくてはね。もちつもたれつ、供に繁栄していくような良心的な家主さんを探すこと。非常に少ないからよく見定めること」と、どんぐり仙人が教えてくれたと思うんだ。

もちろん良心的な家主さんをすぐに見つけるのは難しいよね。不動産屋さんに聞いて知識を身につけることによって身の守りになるように思います。

ぐりちゃんも全部わかったわけじゃないし、わからなくなったらまたどんぐり仙人に質問するよ。

もちろん、少し経って、この話は自分に合わないなーってなるかも。そしたらまた別の方法を試せばいいよね。

何を選ぶか、あなたの自由。

ぐりちゃんはどんぐり仙人の俳句を聞き、大型店のテナントに入り新しい商売を始めるときには大型店に食べられないように注意しなくてはならないなと思いました。

少しでも日々の生活が楽しくなったらいいなぁ。

ではでは、『テナントに入り新しい商売を始めることへ』について、どんぐり仙人の俳句を紹介させていただきました。悩みとかあったら気軽にコメント残していってねー。

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ABOUTこの記事をかいた人

生物学で学び得た知識や理論、経験を生かし大自然の中で生きるという原点にこだわり秘境で生活している変わり者。この住みにくい世の中を楽しく過ごしていくことがモットー。もしあなたが何か悩んでいることがあったら、気軽にコメントを残していってください。もしかしたら人とは違うアドバイスが出来るかもしれません…。